ヒッポファミリークラブからのお知らせ_Vol.3

草津で家族4人でヒッポファミリークラブの活動に参加しています。

娘は小学6年生の時、初めてヒッポファミリークラブの交流プログラムで韓国に行きました。
日本での“当たり前”が当たり前ではないことを肌で感じ、興奮しながら話す娘の姿に心を動かされ、いつか私もホームステイに行きたいと思うようになりました。

昨年の夏、娘が1カ月のアメリカ交流に申し込んだことをきっかけに、私も思い切って小学4年生の息子と一緒にメキシコへ行くことを決めました。

私たちはメキシコの家族の一員として迎えられ、親子関係なく、2人ともまるで赤ちゃんのようにたっぷり愛されながら過ごしました。
言葉もわからないまま、家族の言葉をおうむ返しする毎日。

そんなある日、鍋に山盛りの砂糖を入れるママに、息子が思わず「ポキート、ポキート!」と叫び、家族みんなで大笑い。いつの間にか“ポキート(少し)”を自然習得していたことに驚かされました。

帰りの搭乗ゲートで家族と別れる時、胸の奥から感情があふれ、私は嗚咽するほど涙を流しました。母親になってから、こんなに泣いたのは初めてで、息子も私もびっくり。

そして娘がアメリカから帰ってきた日、私は真っ先にハグしました。自分もホームステイを経験したからこそ、1カ月という時間がどれほど大きく、どれほど頑張ったものなのかが分かり、抱きしめずにはいられませんでした。

帰国後の娘は少し露出が増えたり(笑)、リアクションが大きくなったり、よく笑うようになったりと、アメリカの“当たり前”を自分なりに受け止め、栄養にしているのだと感じます。

ヒッポファミリークラブの海外交流は年齢に関係なく、宝物のような経験ができる貴重なプログラムです。
帰国後も毎週のファミリーの場で話を聞いてもらったり、交流を通して繋がった全国のメンバーとも絆ができたりと、どんどん広がっていくのも楽しいです。

ヒッポファミリークラブ伏見
石川 佳依子


春から始める多言語のある暮らし。体験会を京都滋賀で開催中。詳しくはHPを。

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