ヒッポファミリークラブからのお知らせ_Vol.5

ヒッポファミリークラブの仲間たちが週に一度集まる場をファミリーと呼んでいます。

ある日のファミリーの風景・・・

元気な声で“オラ~”と、スペイン語のあいさつでパタパタと走って子ども達が、それに続き大人たちも部屋に入ってくる♪
早速、子ども達からのSADA(いろいろな国のことばに合わせてゲームやダンス)のリクエストで始まる。

ラササヤ(インドネシア民謡)、韓国語の音楽に合わせてヒッポでつくったアンパンマンのゲームを汗だくで、赤ちゃんから大人まで楽しんでいる。
何語かなんてお構いなし♪

次は、ヒッポのオリジナルの物語のいろいろなことばをうたってみる(ヒッポの音源を真似してまるで歌うように色々なことばで言うこと)。子ども達は正直で、いつの間にかスーと輪の中から外れて、子ども同士で遊んでいる。「オセヨ〜(こっちに来て)」と声をかけると、マイク持ちたさにさっとやってくる子、しぶしぶ来る子といろいろ。

台湾にこの夏ホームステイへ出かける小学5年の男の子は、台湾で出会った人に自己紹介をするために作ったアルバムを、ありったけの中国語で語ろうとしている。そして気がつけば、2歳の男の子にマイクを向けて一緒に優しく中国語の音源のフレーズをうたっている。
最近、新しく誕生したフィンランド語の出だしの部分を言い始めた小学1年の子どもにつ られて大人たちもうたう。また、英語に興味を持ちだした中学生は、英語の音源に合わせて真似をしたりと、様々な一面を見せてくれる。
こう書くと、真面目で美しい風景を想像されるかもしれないが決してそうではない。“遊んでいる”そのものだ。
今日のファミリーで何か成果があったのだろうか?

数日経った家の中で、ファミリーで言っていた多言語のフレーズをふと口に出す子どもや大人もいたりと次のファミリーで報告がある♪その日常の積み重ねの中で、子どもも大人も多言語が育まれていく。人に向かってする多言語の活動は、面白い♪

宇治市在住 大塚 由紀子

※詳細は、ヒッポファミリークラブのホームページでご覧ください。


春から始める多言語のある暮らし。体験会を京都滋賀で開催中。詳しくはHPを。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次