大好評3回目、インスタグラマーさんの「あつき夫婦」さんの連載コラムです!
夫婦円満のヒントなど、結婚14年間ケンカなし夫婦に「夫婦のあり方」を夫目線で書いていただきます!
「ありがとう」が言えなくなったときに
「昔は自然に言えてたのに、最近は減っちゃったな…」
夫への「ありがとう」、そう感じたことはありませんか?
仕事や家事・育児に追われると、
「やってくれて当たり前」
「私だって頑張ってるのに…」
そんな気持ちが積み重なって、言葉にする余裕がなくなってしまう。
それは誰にでもあることです。
そんな時に、この「ありがとう」は夫婦関係の潤滑油になる。
円満な夫婦ほど、結婚年数を重ねるたびに「ありがとう」の数が増えていきます。
実際に私たちあつき夫婦も、年々その実感が強くなっています。
前回お伝えした【相手の背景を想いやる】+“伝わる工夫”と合わせると
「ありがとう」はただの挨拶ではなく、
お互いを尊重し合えるサインに変わります。
たとえば夫が食器を片付けてくれた時
「助かった、ありがとう」だけじゃなくて、
「これで子どもとゆっくりお風呂に入れるわ、ありがとう」
と、自分の気持ちを添える。
そんな風に“ひと工夫”加えるだけで、感謝が相手の心に深く届きます。
人は【評価】より【存在の承認】を求めています。
だから「ありがとう」を重ねることは夫婦関係の潤滑油として
夫婦の空気を心地よく保つ力になるんです。
“夫婦の強化書”では、こうした日常の【小さな一言】をどう届けるかをお伝えしています。
Vol.1(背景を想いやる)、Vol.2(伝わる工夫)、そして今回のVol.3を合わせて読み返してみると、
より理解が深まると思います。
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